1.下記資料Page9は、実際のイーマイナスストーンとパウダーの写真です。

2.下記資料Page10~13は、イーマイナスストーン&パウダーの素材説明書の溶質使用で書かれているように、非常に安全です。

3.下記資料Page14は、この素材は、接触性触媒で、触れた物に、自然の光とか熱からエネルギーを取り込んで水分子の水素原子Hにそのエネルギーを与える素材である。ということを図式化したものです。

4.下記資料Page15は、上の写真が硬水が軟水になることを写したものです。

  左側のビーカーが硬水にイーマイナスストーンを入れて加熱したもので、表面に、ミネラルが結晶化して浮いているのが確認できます。

  右側のビーカーは、通常の水道水にイーマイナスストーンを入れて加熱したものです。日本の水道水は軟水なので、ミネラルが表面に結晶化して浮いてきません。

下記の写真は、私が20年以上イーマイナスストーンを入れっぱなしにして使用しているステンレスのやかんです。やかんの下の部分がステンレスがきれいな輝きを保っています。イーマイナスストーンからでる水素の電子がステンレス」の酸化を防いでいるからです。

下記の動画は、硬水が軟水になる実験の見学会における見学者の一瞬の驚きの声を発した時の動画で、左側の硬水のビーカーにミネラルの結晶が浮いてきています。

5.下記資料Page16は、イーマイナスストーンが酸化を防いでいるか?を確認している実験結果です。

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